高校受験部

体験記

20010年度 体験記

  

A・R さん(さいたま市南区 岸中学校)  ※3年生2学期英検準2級取得
★川越女子高校、栄東高校、淑徳与野高校 合格

 昨年の秋、学校説明会に参加するために、初めて川越女子高校に行きました。
 そこで知ったことは、川越女子高校が、伝統があり高名な人たちを輩出していることだけではなく、生徒の誰もが明るくあいさつし、何に対しても積極的に取り組み、とても楽しそうな学校生活を送っていることでした。

  

 私は、元気で明るくて躍動感あふれている雰囲気に憧れを抱き、是非、ここに通いたいと強い気持ちを持つことができました。
 そんな憧れの志望校に合格できたのは、桶田塾のおかげです。

  

 私がこの塾に通い始めたのは中学2年の夏休みからでした。それまで、大手の進学塾に通っていましたが、成績はそれほど伸びている状況ではありませんでした。特に、苦手としている国語についてはどうしても成績が上がらず、正直悩んでいました。そんな時、桶田塾の存在を知り、少人数制で緊張感のある中でも楽しく参加できる雰囲気がとても気に入り、ここで頑張ってみようと思いました。

  

 授業は定時に終わることはほとんどなく、いつも大幅に時間をオーバーしていました。「早く終わらないかな」と思う時もありましたが、振り返ってみると、時間という枠にとらわれない先生方の熱い思いが私の成績を上げてくれたのだと思います。また、質問をする習慣が身に付いたので、なぜ間違えたのかをよく考えるようになりました。

  

 そのおかげで私の国語の成績はどんどん上がりました。国語の授業では、今までやったことのない文章の要約をして読解力がつきました。また、記述の問題をたくさん解いたので書く力もつきました。文章問題を解くことも苦ではなくなりました。

  

 また、私がここまで頑張れたのは、とても愉快な仲間たちのおかげです。そんな仲間たちのおかげで塾もより楽しく感じられました。

  

 最後にお世話になった先生方、切磋琢磨して一緒に頑張ってきた仲間、いつも応援してくれた家族に感謝しています。ありがとうございました。


  

K・K くん(さいたま市南区 岸中学校) ※3年生2学期英検2級取得
★大宮高校(理数科)、川越東高校 特待 合格

 勉強が楽しいと思えたのは、初めてだった。私はこの塾に入り、そう感じられたことが、第一志望校に合格できた一番の理由だと思う。

 私は、小学生の頃にも大手の塾に通っていたことがあったが、どれも一年ともたずに辞めてしまった。その理由は、私の通っていた塾が、どこも、いかにも「塾」、という雰囲気が漂っていたからだった。大きな教室が並び、大人数で学校のような授業を行い、先生が機械的に生徒を教える。そんな塾が私は嫌いだった。だから、私は、中学校生活を塾に頼らずに過ごすつもりだった。あのチラシが来るまでは。

 2年生になった7月の上旬、この塾のチラシを読んだ私は、夏期講習だけでも受けてみようと思った。さすがに高校受験を塾に頼らずに受けるのには不安を感じたからだ。そして、初日がやってきた。初めてこの塾に行く日だ。ドアを開けて、緊張しながら塾の中に入った。あまり広いとは言えない場所に、ホワイトボードや椅子、本棚などがあり、床は絨毯が敷き詰められていた。私は自分の今までの塾に対する先入観を覆された。今までの塾と違い、とても落ち着く空間でここなら勉強できると思った。そして、奥に進むと、親友であるKとMがいた。だから、私は初日からあまり緊張せずに授業を受けられた。また、少人数のクラスだったので、先生とも話しやすかった。私はこの塾ならば続けられると思った。

 案の定、私は塾を辞めず、受験まで続けることができた。その理由は、結果的には楽しかったからだと言える。塾に行けば、楽しい親友、先生に会えて、そして、何よりも勉強が楽しくなったのだ。今までは、小学生の内容の応用で同じことの繰り返しを行っていたが、この塾では今まで自分のまったく知らなかったことを教わった。私は自分の知識が増えていくのに満足していった。

 私は、「自分の知識の増加への満足感」、そして、「塾の環境」によって、今日まで頑張ることができ、第一志望校に合格できたのだと思う。高校生になると新しく習うことがたくさん増えると先輩から聞いたことがある。だから、私にとっての楽しいこともこれから増えるのだ。この塾で学んだことを生かし、楽しく勉強をしながら、高校生活を送っていきたいと思う。


  

K・Y くん(さいたま市南区 岸中学校) ※3年生2学期英検2級取得
★大宮高校(普通科)、慶應志木高校(2次)、栄東高校 特待 合格

 受験を終えて、今強く感じていることがあります。それは「がんばってよかった」ということです。

 部活を引退し、受験に向けて勉強し始めたころは、何から手をつけてよいかよくわからなかったので、とりあえず塾で出される課題だけはこなそうと心掛けました。課題を一つ一つこなしていくことで、多少、量が多くなってもすべてこなせるようになりました。

 勉強が本格的になったのは、夏休みです。正直、最初に夏休みの日程表を見たときは、「こんなの無理でしょ」と思いました。でも、いざ始まってみると、塾中心の生活にも慣れていき、苦ではなくなりました。夏休みは、塾で新しい内容を勉強しながら、家で苦手をなくすという形で勉強を続けました。そのおかげで、自然と基礎が出来上がったので、後で応用がきくようになりました。夏休みは、勉強ばかりで辛いものだと思っていましたが、友達や先生も同じように頑張っていたので、何とか乗り切ることができました。

 夏休みが終わってからも、できるだけペースを崩さないように勉強に取り組みました。しかし、その頃は、自分の力がついたという実感がわかず、思うように結果も出ませんでした。「やっても意味ないんじゃないか」と勉強に身が入らないこともありました。そういう時は、2,3ヶ月くらい前に勉強したことを復習するようにしました。復習すると、忘れていたことがはっきりするし、覚えていればそれが自信になったからです。こうやって自分なりの打開策を見つけられたのも僕にとっての財産になりました。

 受験を目前に控えた一月、不思議と焦りはありませんでした。それまでやってきたことに自信をもっていたからだと思います。とはいっても、初めての受験なだけに緊張はしました。そういう時に、友達や先生からの「楽勝だよ」「Yなら大丈夫」という何気ない言葉が、意外と心に余裕を持たせてくれました。そして本番ではなんとか自分の納得のいく結果を出すことができました。

 受験は嫌なことばかりではありません。今、自分が行きたい学校に合格をもらい、努力が報われた気がしています。今まで本当に頑張ってよかったです。



 

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